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法テラス 民事法律扶助の使い方(後編)
法テラス 民事法律扶助の使い方 後編

◎事務所以外でも法律相談を受けることもできます。

 法テラスの無料法律相談には、司法アクセスが困難な人に利用してもらう為の工夫があります。
 それが、出張相談の制度です。
 自宅や病院にいて外出が困難。しかし、法的なアドバイスを受ける必要がある。
 そんな場合には、出張相談を利用できる可能性があります。
 私自身も、相談者の方が入院しておられる病院に伺って法律相談をし、
 そのまま法律事務を受任した経験があります。
 
 自分から事務所に行けないから・・・と思われる前に、ご相談ください。


◎援助を受ける為には・・・
 援助を受ける為には、一定の資力要件を満たす必要があります。
 具体的には

 ①月収が一定額以下であること
   単身者   18万2000円以下
   二人家族  25万1000円以下
   三人家族  27万2000円以下
   四人家族  29万9000円以下

  配偶者に現金・預貯金がある場合は、夫婦間の紛争の場合を除いて(離婚関係など)、
  加算した金額で判断します。

  これが一応の目安ですが、住宅ローンや医療費の支出がある方
  それを考慮しますので、実際には、上の目安よりも収入が多くても
  援助を受ける事ができます。


 ②保有資産が一定額以下であること
  現金、預貯金、有価証券、不動産(自宅と係争物件を除く)などの
  保有資産の価値を合計して(法律相談援助の場合は現金と預貯金のみの合計)、
  以下の基準以上となる場合には、原則として援助できません。
  
   単身者   180万円以下
   二人家族  250万円以下
   三人家族  270万円以下 
   四人家族  300万円以下

上記の要件を満たす場合には、法テラスの法律援助を受けられます。

弁護士の側から見ても法テラスの民事法律扶助の制度はよくできた制度です。
困った時には、是非ともご相談ください。
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